TOP > 会社概要 |
皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
当社は、1957年(昭和32年)10月、浄化槽の清掃・管理・設置を社業とする「前田衛生社」として発足。 「前田興業」に商号変更後は、産業構造の変化に対応しながら業務拡大を図り、浄化槽だけではなく、生産設備・浄化処理設備・給排水設備などの維持・管理を受託。それに付属してタンク・ピット類の浄化・浚渫・清掃、上下水道管の調査・洗浄・補修・取り替えなどのサービスを提供してきました。 このようなサービスは、将来発生するであろうと予測されるトラブルを未然に防ぎ、さらには、企業の安定した営業・操業活動や、生活者の快適と安心に寄与するものと考えています。 また、2020年(令和2年)10月、前田興業株式会社は、有限会社第一環境を吸収合併し、「前田環境株式会社」に商号変更。なお、第一環境は、その名称を残しつつ前田環境株式会社の廃棄物処理事業部として、これまで通り一般ゴミや産廃の収集・運搬・処分、し尿処理などの仕事を承ってまいります。 さらに、2022年(令和4年)10月、さらなる社業の発展を志し、エコタウン事業所(若松区響町)に、廃プラ油化装置「URB-50」を導入。産廃を資源に生まれ変わらせるこの装置を活用することで、いま望まれている循環型社会の構築に微力ながら貢献したいと願っております。 つきましては皆さまの倍旧するご指導・ご鞭撻をお願い申し上げる次第です。 |
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前田環境株式会社 代表取締役 前田整男 |
企業理念 | 行動指針 | |||
全従業員とお客さまの 心地よい環境を追求し 創造することで 企業を発展させ 地域社会に貢献する。 |
・価格以上の価値を創造し提供する ・協和、協調を重んじる ・5S(整理.整頓.清掃.清潔.躾)を励行する ・商売道具と協力企業をお客さま同様大切にする ・三方よしの考え方に立って判断する |
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会社名 | 前田環境株式会社 |
---|---|
代表者 | 前田整男 |
住 所 | ●本社:〒807-0831 福岡県北九州市八幡西区則松220-1 TEL 093-695-2010 FAX 093-695-2011 ●若松事業所:〒808-0109福岡県北九州市若松区南二島5-1-16 TEL 093-791-1803 FAX 093-791-1922 ●エコタウン事業所:〒808-0021 福岡県北九州市若松区響町1−48 TEL 093-752-1615 FAX 093-752-1653 |
設 立 | 1957年10月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 30名 |
主要取引先 | 北九州市、日本製鉄、三菱ケミカル、日本コークス工業、日揮触媒化成、旭ファイバーグラス、ブリヂストン、ケイミュー、ダイセキ、OCC (順不同) |
取引銀行 | 三井住友銀行、北九州銀行、福岡銀行、福岡ひびき信用金庫、西日本シティ銀行、 遠賀信用金庫 (順不同) |
第一環境 http://www.daiichi-kankyo.co.jp |
1957年(昭和32年)10月 | 現北九州市若松区にて前田衛生社創業 |
1966年(昭和41年)11月 | 浄化槽部門を独立し、設置・管理業務を目的とする前田衛生株式会社を設立 |
1981年(昭和56年)4月 | 前田興業株式会社に商号変更 |
1983年(昭和58年)3月 | 前田衛生社を有限会社第一環境に組織変更 |
2005年(平成17年)7月 | 北九州市八幡西区に本社移転、旧本社を若松事業所に変更 |
2018年(平成30年)4月 | 有限会社第一環境を完全子会社化 |
2020年(令和2年)5月 | 北九州市若松区響町に「エコタウン事業所」開設 |
2020年(令和2年)10月 | 有限会社第一環境を吸収合併し前田環境株式会社に商号変更 |
2022年(令和4年)9月 | エコタウン事業所に「URB-50」を導入 |
2023年(令和5年)11月 | 環境計量証明事業に参画 |
内 容 | 許可・指定・登録番号 |
---|---|
一般建設業 | (般-28)第57536号 |
北九州市浄化槽清掃業 | 第12号 |
北九州市浄化槽保守点検業 | 第12号 |
福岡県特例浄化槽工事業 | 第09-15号 |
大分県特例浄化槽工事業 | 第358号 |
山口県特例浄化槽工事業 | 第494号 |
福岡県建築物飲料水貯水槽清掃業 | 30貯 第709号 |
北九州市一般廃棄物収集運搬業 | 第063号 |
北九州市産業廃棄物処分業 | 第07620001878号 |
福岡県産業廃棄物収集運搬業 | 第04000001878号 |
福岡県特別産業廃棄物収集運搬業 | 第04050001878号 |
佐賀県産業廃棄物収集運搬業 | 第04103001878号 |
長崎県産業廃棄物収集運搬業 | 第04200001878号 |
熊本県産業廃棄物収集運搬業 | 第04305001878号 |
大分県産業廃棄物収集運搬業 | 第04408001878号 |
宮崎県産業廃棄物収集運搬業 | 第04500001878号 |
鹿児島県産業廃棄物収集運搬業 | 第04605001878号 |
広島県産業廃棄物収集運搬 | 第03400001878号 |
山口県産業廃棄物収集運搬業 | 第03500001878号 |
北九州市上下水道局給水装置指定工事店 | 第639号 |
北九州市上下水道局排水設備工事店 | 第413号 |
ISO14001 | JQA-EM5477 |
一般建設業 |
---|
土木一式工事、とび・土工工事業、石工事業、管工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、防水工事業、水道施設工事業、清掃施設工事業、解体工事業 |
福岡県産業廃棄物収集運搬業 |
廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず等(以上3品目については、自動車等破砕物を除く)、 燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、鉱さい、がれき類、動物のふん尿、ばいじん、 政令第2条第13号(廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ガラスくず等、がれき類については、石綿含有廃棄物を含む。)以上18種類 |
福岡県特別管理産業廃棄物収集運搬業 |
廃油、廃酸、廃アルカリ、鉱さい、ばいじん、燃え殻、汚泥 以上7品目 |
北九州市産業廃棄物中間処分業 |
天日乾燥 汚泥、脱水 汚泥、中和 廃酸、廃アルカリ、破砕 廃プラスチック類、紙くず、木くず、金属くず、ガラスくず |
皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 当社は、1957年(昭和32年)10月、浄化槽の清掃・管理・設置を社業とする「前田衛生社」として発足。以来、浄化槽の単純清掃から、高度な技術を要する浄化・浚渫・清掃事業へと発展してきました。 「前田興業」に商号変更後は、産業構造の変化に対応しながら業務拡大を図り、浄化槽だけではなく、生産設備・浄化処理設備・給排水設備などの維持・管理を受託。それに付属してタンク・ピット類の浄化・浚渫・清掃、上下水道管の調査・洗浄・補修・取り替えなどのサービスを提供してきました。 このようなサービスは、将来発生するであろうと予測されるトラブルを未然に防ぎ、さらには、企業の安定した営業・操業活動や、生活者の快適と安心に寄与するものと考えています。 また、2020年(令和2年)10月、前田興業株式会社は、有限会社第一環境を吸収合併し、「前田環境株式会社」に商号変更。なお、第一環境は、その名称を残しつつ前田環境株式会社の廃棄物処理事業部として、これまで通り一般ゴミや産廃の収集・運搬・処分、し尿処理などの仕事を承ってまいります。 さらに、2022年(令和4年)10月、さらなる社業の発展を志し、エコタウン事業所(若松区響町)に、廃プラ油化装置「URB-50」を導入。産廃を資源に生まれ変わらせるこの装置を活用することで、いま望まれている循環型社会の構築に微力ながら貢献したいと願っております。 つきましては皆さまの倍旧するご指導・ご鞭撻をお願い申し上げる次第です。 |
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前田環境株式会社 代表取締役 前田整男 |
企業理念 |
全従業員とお客さまの心地よい環境を追求し 創造することで、企業を発展させ 地域社会に貢献する。 |
行動指針 |
・価格以上の価値を創造し提供する ・協和、協調を重んじる ・5S(整理.整頓.清掃.清潔.躾)を励行する ・商売道具と協力企業をお客さま同様大切にする ・三方よしの考え方に立って判断する |
会社名 | 前田環境株式会社 |
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代表者 | 前田整男 |
住 所 | ●本社:〒807-0831 福岡県北九州市八幡西区則松220-1 TEL 093-695-2010 FAX 093-695-2011 ●若松事業所:〒808-0109 福岡県北九州市若松区南二島5-1-16 TEL 093-791-1803 FAX 093-791-1922 ●エコタウン事業所:〒808-0021 福岡県北九州市若松区響町1−48 TEL 093-752-1615 FAX 093-752-1653 |
設 立 | 1957年10月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 30名 |
主要取引先 | 北九州市、日本製鉄、三菱ケミカル、日本コークス工業、日揮触媒化成、旭ファイバーグラス、ブリヂストン、ケイミュー、ダイセキ、OCC (順不同) |
取引銀行 | 三井住友銀行、北九州銀行、福岡銀行、福岡ひびき信用金庫、西日本シティ銀行、 遠賀信用金庫 (順不同) |
第一環境 http://www.daiichi-kankyo.co.jp |
1957年 昭和32年 10月 |
現北九州市若松区にて前田衛生社創業 |
1966年 昭和41年 11月 |
浄化槽部門を独立し、設置・管理業務を目的とする前田衛生株式会社を設立 |
1981年 昭和56年 4月 |
前田興業株式会社に商号変更 |
1983年 昭和58年 3月 |
前田衛生社を有限会社第一環境に組織変更 |
2005年 平成17年 7月 |
北九州市八幡西区に本社移転、旧本社を若松事業所に変更 |
2018年 平成30年 4月 |
有限会社第一環境を完全子会社化 |
2020年 令和2年 5月 |
北九州市若松区響町に「エコタウン事業所」開設 |
2020年 令和2年 10月 |
有限会社第一環境を吸収合併し前田環境株式会社に商号変更 |
2022年 令和4年 9月 |
エコタウン事業所に「URB-50」を導入 |
2023年 令和5年 11月 |
環境計量証明事業に参画 |
内 容 | 許可・指定・登録番号 |
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一般建設業 | (般-28)第57536号 |
北九州市浄化槽清掃業 | 第12号 |
北九州市浄化槽保守点検業 | 第12号 |
福岡県特例浄化槽工事業 | 第09-15号 |
大分県特例浄化槽工事業 | 第358号 |
山口県特例浄化槽工事業 | 第494号 |
福岡県建築物飲料水貯水槽清掃業 | 30貯 第709号 |
北九州市一般廃棄物収集運搬業 | 第063号 |
北九州市産業廃棄物処分業 | 第07620001878号 |
福岡県産業廃棄物収集運搬業 | 第04000001878号 |
福岡県特別産業廃棄物収集運搬業 | 第04050001878号 |
佐賀県産業廃棄物収集運搬業 | 第04103001878号 |
熊本県産業廃棄物収集運搬業 | 第04305001878号 |
大分県産業廃棄物収集運搬業 | 第04408001878号 |
宮崎県産業廃棄物収集運搬業 | 第04500001878号 |
鹿児島県産業廃棄物収集運搬業 | 第04605001878号 |
広島県産業廃棄物収集運搬 | 第03400001878号 |
山口県産業廃棄物収集運搬業 | 第03500001878号 |
北九州市上下水道局給水装置指定工事店 | 第639号 |
北九州市上下水道局排水設備工事店 | 第413号 |
ISO14001 | JQA-EM5477 |
一般建設業 |
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土木一式工事、とび・土工工事業、石工事業、管工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、防水工事業、水道施設工事業、清掃施設工事業、解体工事業 |
福岡県産業廃棄物収集運搬業 |
廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず等(以上3品目については、自動車等破砕物を除く)、 燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、鉱さい、がれき類、動物のふん尿、ばいじん、 政令第2条第13号(廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ガラスくず等、がれき類については、石綿含有廃棄物を含む。)以上18種類 |
福岡県特別管理産業廃棄物収集運搬業 |
廃油、廃酸、廃アルカリ、鉱さい、ばいじん、燃え殻、汚泥 以上7品目 |
北九州市産業廃棄物中間処分業 |
天日乾燥 汚泥、脱水 汚泥、中和 廃酸、廃アルカリ、破砕 廃プラスチック類、紙くず、木くず、金属くず、ガラスくず |